初めてフォーメーションを使ってみようと思った時
最初に????って思うのがチャンネルだと思います。
普段はこのチャンネルなんて馴染みないですよね^^;
制作ですと、例えばカラーチェンジやテクスチェンジを
HUDで操作する場合に設定したり、
バトルシステムなんかでも使用しますねー。
普段オープンチャットで話す場合のチャンネル(パブリックチャンネル)は0になっています。
チャンネル0だと誰でも見ることができます。
このチャンネルをプライベートチャンネル(任意の数字)にすると
他の人には見えませんし、オブジェクトの場合だと
この任意の数字を設定されたものだけしか、命令を受け付けません。
同じ数字を使っていれば、他人の物でも操作が可能な事もあります。
(使用するスクリプトによります)
例えば、同じチャンネルを使っているHUDでテクスチェンジ操作をすれば
そのチャンネルで設定された他の人の服のテクスチェンジもしちゃえます。
CSの場合、このチャンネルを非常に良く使います。
多分説明書読んだだけでは初心者の方は「?」な事だと思うんで
少し説明していきますねー^^b
説明書では
「・チャンネル一括設定
システム全体(シート+プロップス)・シート全体・プロップス全体
それぞれのチャンネルをベースから設定できます。
それぞれのチャンネルは独立しているため、チャンネルを使い分けることで
より便利に使用できます。
初期設定のチャンネルは各個人自動で生成されるため、混線の可能性は低いです。
SystemMenu
Channel(4-2 電波マーク)
HUDtoBase・・・HUDからベースへのチャンネルを設定します。(他HUD使用時用)
System・・・システム全体のチャンネルを設定します。
Sheet・・・シート全体のチャンネルを設定します。
Props・・・セット全体のチャンネルを設定します。 」
と書いてあります。
実際に見ていきましょう。
まずBaseをタッチした時のダイアログです。
ここに
HUDtoBase・System・Sheet・Props
それぞれのチャンネルが書いてあります。
チャンネルの意味は説明書通りです。
各チャンネルを変更したい場合は
このダイアログの「SystemMenu」の中にある「channel」で変更していきます。
Base HUDだと
このマークをクリックすると出てきます。
ここで設定するのはあくまで「全体」のチャンネルです。
では個別のダイアログを見ていきましょう。
シートのダイアログです。
ここで個別チャンネルというのが出てきました。
シート毎にチャンネルを設定したい場合は
各シートをタッチして出てくるダイアログでチャンネルを設定していきます。
個別チャンネルを設定をすると、例えば
臨時移動でひとつのSheetだけを動かしたいという操作が可能になります。
次にEffectのダイアログを見ていきましょう。
これはオブジェクトに”[NDS]CS Effect”というスクリプトを入れた場合
タッチすれば出てくるようになります。
ここでも各プロップス毎に個別設定ができます。
これを設定すると
この時にライトを付ける。この時にパーティクルを出す。
この時に色を変化させる・・・等個別に指示できるようになります。
↓は”[NDS]CS Rezzer Slave”というスクリプトを入れた時のダイアログです。
EffectやRezzerのスクリプトについては
使い方はまた後日別の記事で書きますが、
Rezzerで個別にチャンネルを設定することによって
ステージやオブジェクトをシートの様に個別に移動させることができます。
- どういう時にどういうチャンネルを使用するか -
全ての物を同時に移動させたい時→システムチャンネル
全てのシートを同時に移動させたい時→シートチャンネル
エフェクトとセット全てを同時に動かしたい時→プロップスチャンネル
それぞれを個々に動かしたい時→個別チャンネル
また、同じチャンネルでもコマンド名が違えば
そのコマンドしか発動しないので、コマンド名を
それぞれ別のものに設定しておけば
個別チャンネルをいちいち設定しなくてもOKな場合もあります。
また逆に、
・ ステージとシートを同時に移動させたい。
・ このオブジェクトとこのオブジェクトを同時に動かしたい
こういう場合は、それぞれを同じコマンド名にしておけばOKです。
アニメーターとシートの連動も同じです。
このアニメが発動する時にこのシートも動かすという場合は
同じコマンド名にしておけば、コマンドは1つで済みます。
(これも後日、[NDS]CS Commanderの説明時に詳しく書きます)